INF交渉ではソ連が 「INF・ソ連・カテゴリー」
他の交渉との切り離しに応じたため急進展がみられ、米ソの両大統領は1987年11月8日、中距離核戦力(全廃)条約に署名した(1988年6月発効)。 廃棄対象は地上配備の中距離(射程1000〜5500キロメートル)・準中距離(射程500〜1000キロメートル)ミサイルで、アメリカはミサイル866、同発射基282、ソ連はミサイル1752..
update:2009年12月06日
【名言の力 】・虚像で構成されて世に与えられている歴史に対して、実像を組み立てるのが歴史家である。 by和歌森太朗
中距離核戦力全廃条約 <アメリカ・条約・ソ連>
アメリカとソ連(当時)が1981年11月に交渉を開始し、1987年11月8日に署名した条約で、射程500〜5500キロメートルの中距離核戦力(INF)を世界的に禁止している。 INFの規制問題は、もともとソ連が1977年より旧型のSS−4、−5ミサイルに替えて個別誘導可能な3弾頭(MIRV)を搭載し、命中精度も優れたSS..
update:2009年12月07日